相武山 妙法院のブログです。
11月16日(日)午後1時から目師会(かぶ御講)を奉修。日目上人は法華宗日興門流の第三祖。宗祖日蓮大聖人、開祖日興上人の末法相応の正法を承継されました。大石寺門流では日目上人の御講を古来「かぶ御講」と称し、法会の御宝前には「かぶ」をお供えするのが習い。当日の御宝前にもかぶをお供えし、約二十名ほどのご信徒と倶に法華経要品読経・献香・南無妙法蓮華経の唱題を如法に勤め真心より御報恩を申し上げました。法要後には「日目上人の御生涯」を略述しての法話。参詣者と倶にご鴻恩に感謝を申し上げました。
引き続いて午後2時からは約2時間、秋季法門研修会を開催。前月、(宗)正信会教師講習会で私が述べた「正信覚醒運動の現実と未来」についての講義。内容は正信覚醒運動に参画された信徒と運動を継承する次代の僧侶に、運動の現実と未来についての私の所見です。
現実をしっかりとみつめなければ未来を切り拓くことはできません。歴史と現実を直視して熟考。運動充実の鍵は各自が覚醒運動の理念である「祖道の恢復」を実践することにあることをお伝えしました。
この日は午前からの日曜法話会に引き続いての目師会と秋季法門研修会でした。参加・参詣の皆さま終日ご苦労様でした。
相武山 山主
2025年11月28日