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かまくら道を散策

かまくら道を散策

心地好い秋晴れに恵まれた11月23日、妙法院有志による恒例の「かまくら歴史散策の会」が催されました。今年もかまくらの歴史に詳しい中区の酒井俊克さんのご案内です。今回は宗祖が身延山から御遷化の地である池上に向かわれるおりに歩まれたと考えられる「かまくら道  上の道」の散策でした。宗祖は足柄峠から相模に入り平塚を経て、飯田から「かまくら道」を北上して瀬谷に入られ、中原街道を東に向ったと伝えられています。またこの道は源頼朝や新田義貞が軍馬を率いた道でもありました。
参加者は小田急線の長後駅に9時に集合、駅前にて酒井さんから行程の説明を受けて歩き始めました。ポイントは「境川」、この河は相模国と武蔵国との国境となる河です。この河の渡河は往時の旅を左右するもので、今回はこの河の東側を南から北に上る散策でした。境川と源氏にゆかり深いと思われる「さば神社」数社のいわれをうかがい、往時の街道と旅を想像しながら宗祖の歩まれたと思われる道をたどりましたが、都市の開発や環境整備の影響などで古道はわからなくなりつつあります。今回は酒井さんのお陰で見え隠れするかまくら道を歩くという貴重な体験をさせて頂きました。
当初の散策予定コースは瀬谷の妙光寺を経て下川井の妙法院までとなっていましたが、歩き始めて3時間を超え、参加者の足取りが厳しい状況であることがわかり、瀬谷駅までの散策に変更となりました。ちなみに記録をとっていた芦川さんによれば、歩いた時間は4時間、走破距離は約12キロメートル、約23,000歩ということでした。
今回残された行程は、来春若葉の頃に2時間のコースで歩こうと皆んなで語り合い有意義で楽しい散策会を終えました。

相武山 山主

 

2011年12月01日